赤ちゃんメダカと共に・・・日当たりの良い玄関で!
またまた、仲間をふやしました!
グリーンのある生活は癒しです!!
紹介していきたいと思います!😘
今回は苔玉を選んでみました!
和風で涼しさを演出してくれます!
シぺラスは、水生植物という種類に分類される植物です。水性植物とは、名
前のとおり、水のなかで生育する植物のことを指します。シぺラスやほかの
水生植物と同じ水鉢のなかで、おうちで「ビオトープ」として楽しむことが
できます。植物により作られる草陰は、めだかや金魚といった生き物の隠れ
場所や産卵場所となり、いきいきとした生態系を作り出すことができます。
春から秋の生育期はたっぷりと給水して乾燥させないように注意します。室
内でダメにしてしまう原因のトップは 「蒸れ(むれ)」!夏場は特に気をつ
けないと、室内では蒸し風呂になることがあるので要注意!!😠
私もダメにした経験があります😥
葉のコントラストに惹かれました!🥰
明るい印象の白い斑入りの葉です!
日当たりと風通しの良い場所が適所!
レースのカーテンで遮光されたような場所もOK
耐陰性(日照不足に耐える力)に優れ、明るい日陰も育ちます。
午前中だけ日光が当たるような半日陰でも大丈夫!
日陰でも育ちますが、日当たりに置く方が健康に育ちます。
これから暑い季節を迎えるからなのか、
どうしいてもこの葉の色合いを選んでしまう😂
しかし、上品!🙂
クールビューティーは、カミーラの枝変わり種。斑の入り方がよりはっきり
としていてグリーンの縁取りも美しい品種です。
真上から覗き込むと、より葉色のコントラストをお楽しむことが出来ます。
耐陰性がとても強く、室内のいろいろなところに置くことができるところ
が、とても嬉しいポイントです。
他の種類では、徐々に元気がなくなってしまうような、あまり明るくない場
所でも、ディフェンバキアなら大丈夫!
性質も基本的に丈夫で、室内環境で、頼もしい存在です。
ワイルド!です!尖ってますから・・・
空気をキレイにする観葉植物として人気が高い「サンスベリア」は、NASA
の実験で最も空気を浄化する能力の高い観葉植物とされています。
ケニアはサンスベリアの希少種の中でもレアな存在。 放射状に伸びる肉厚の
葉と横縞の柄が魅力的です。夏場は強い直射日光が当たると葉が焼けますの
で初夏から秋までは室内の明るい場所に置きます。 冬場は最低10℃以上は必
要ですので室内で管理して下さい。夜などは窓越しではなく部屋の中心に持
ってくるようにすると寒さをしのげます。
そしてこの子たちは
我が家の番人!
宅急便が来た時に印鑑を渡してくれる係!
幸せを呼び込んでくれるフクロウ君です!
まだまだお家時間を楽しめそうです😊
次は多肉植物が仲間入りします😉
ここまでお読み頂きありがとうございました<m(__)m>