夏祭りもラストスパート!パパも加わり盛り上がります!飲むぜ!食べるぜ!
いつのまにか夜には鈴虫が鳴き始めています。
風も少しばかり 秋よりになっているように感じる 今日この頃。
一昨日、婿殿が急遽東京から帰ってきました。
「万博夏まつり2023」へ。
「万博 夏祭り2023 」とは・・・
少し大人の令和スタイルで日本の夏を楽しむ新しい夏まつりをコンセプトに
万博記念公園で初となる「万博夏まつり2023」が開催されていました。
7月後半からこのお祭りイベントは行われていたのです。
「イルミナイト万博」「 万博 ビアガーデン」「 万博 スカイランタン」などなど
エリアに分かれていろいろなイベントが行われていました。
ライトアップされた太陽の塔と幻想的に灯るランタンが
夜を盛り上げてくれる「 イルミナイト万博」。
「 万博 ビアガーデン」ではフードフェスが行われており、
ギョーザEXPOをはじめ、バーガー、チーズ、
スイーツEXPOなど万博記念公園で人気のフードフェスが同時に開催さているのです。
しかし、今日で いよいよ ラストになってしまう このイベントに
昨日行ってきました。
嬉しい飛び入り参加!!
東京から3ヶ月は帰れないと言っていた婿殿のなのですが、
一昨日の夜中、 急遽帰ってきたというのです。
関西での仕事だったとか・・・
嬉しい飛び入り参加でみんなで万博に行くことになったのです。😄
「万博 夏祭り」が行われる会場は日本庭園の中にあります。
チケットとは別に 日本庭園 共通入場料を払わなければいけません。
大人 260円 小学生は80円 幼児は無料 。
「 万博 ビアガーデン」のチケットは当日券で一人500円。
中に入り 歩いて行くと長蛇の列が!
そうです 。
これは間違いなく「万博 ビアガーデン」に 入るための 列なのです。
夏最後のイベントを楽しむために暑くても我慢して並びます。
久しぶり会うパパに孫のF 君も H ちゃんも嬉しくて
並んで待つ時間も全然 苦じゃ なさそうです。😌
中に入ると、 広い会場にはテーブルと椅子が用意されているのですが、
なかなか 席を見つけるのが難しい。
二手に分かれて 空いてるところを探していくのですが なかなかない。
すると 婿殿から電話が。
席が見つかったというのです。
奇跡じゃん!!
ここからが 本領発揮です。
会場の周りに設置されているお店めがけてレッツゴー。
まずはビールを調達に。
京都ちぎりやの生姜香る野菜たっぷり揚げ餃子、
SAVERAの100%オーガニックな食材にこだわり仕上げた、
たっぷりとろけるチーズナンとカレー。
ヒステリックジャムの台湾 かき氷。
これは夫がどうしても食べたかったようです。
たたらば珈琲の牛すじぼっかけ焼きそば、平飼い卵のとんぺい焼き。
などなど お腹いっぱい食べることができました。
ちょっと 見苦しい インサートですいません。
6時前から会場に入り 約1時間半。
まぁ幼児にとってはこれが限界でしょう
大人にとっては楽しいのですが、
子供たちにとったらだんだんと飽きてきたようで・・・
雲行きも怪しくなってきました。
かなりの稲光が発生しています。
風も少し強くなってきて・・・
ポツポツと冷たいものが・・・
そろそろお開きにしましょう。
幻想的イルミナイトに酔いしれて!
帰り道 幻想的なイルミナイトを楽しみながら、
たくさんの風鈴の下を通って、
太陽の塔へ。
3つの顔を持つ太陽の塔とサプライズ花火🎆
太陽の塔って3つの顔を持つって知ってましたか!?
塔の頂部には金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」、
現在を象徴する正面の「太陽の顔」、
過去を象徴する背面の「黒い太陽」という3つの顔。
太陽の塔をぐるりと回って帰ろうとした その時
突然、花火が上がったのです。
時間にしたら5分ぐらいかな~
どうも これは サプライズ 花火 ということで
18:30~19:00の間のどこかで花火があがりると言うことだったみたいで。
それを全く知らずに行った私たち。
本当にサプライズで目の前に花火が上がったのです。
ラッキー!
予定外だった 嬉しい パパの 飛び入り参加もあり
夏最後の楽しいイベントは無事に終わりました。
そしてパパは今日のお昼に新幹線で東京にまた帰って行きました。
あと 2ヶ月頑張って、行ってらっしゃい!!😉
ここまでお読み頂きありがとうございました<m(__)m