MITAの井戸端会議

mita目線で感じた事、体験した事etc綴ってゆきます~

厄年とは、節目の年に訪れる身体と環境の変化!人生ラストの厄払い

夫婦そろって厄年です。行ってきました門戸厄神!

 

 

 

明けまして

   おめでとうございます。

      今年も一年

               宜しくお願い致します。

 

 

 

年末からの私・・・


 

今日、やっと子供や孫から解放され

夫と二人の生活に戻りました。

クリスマスから家族が頻繁に集まっていたので、

私は休みなしで動き回っていたのです。

幸せな事なのですが体力も使いますが💸も使います。

あ~疲れた😫

でも夫婦二人になると・・・

今までが賑やかだったので

少し寂しい感じ。

明日から私は仕事。

夫はまだまだお正月休み。

長いぞ!😑

また一年頑張ってお仕事に勤しみたいと思います。

 




 

 

 

夫は本厄。私は前厄


 

 

60歳で厄年があるとは知らなかった私たち。

去年、夫が前厄だったみたいです。😅

調べて見ると本厄は女性に4回、男性に3回訪れます。

・男性→25歳・42歳・61歳​

・女性→19歳・33歳・37歳・61歳

現在の年齢ではなく、数え年で見るので

私も前厄だったんだと知りました。

一般的に女性の33歳は“散々”、

男性の42歳は“死に”に通じるというので

ここさえ過ぎれば問題ないと思っていたのですが

まだ厄があると言われれば

迷信でも厄払いに行きたくなるもです。😁

という事で今日は厄払いで有名な

門戸厄神に行ってきました。






門戸厄神


 

 

20年ぶりの門戸厄神。

 

mondoyakujin.or.jp

こんな時にしか足を運ばない・・・

正面にはこんな素晴らしい絵が描かれているんですね。

 

 

肝心な顔が映っていない・・・

 

20年前は何も知らず、出口から入ってしまって。😅

夫の41歳の時はこの歳回りが一番鬼門の年という事で

門戸厄神でお金を払い特別祈祷をして頂きました。

今回は二人で特別祈祷をしてもらおうと思ったのですが

金額を見てびっくり!!

一人、12000円。

マジ!?

二人で24000円。

やめよう!気持ちの問題や!

という事で今回は護摩祈祷にしました。

 

 

「そえごま」の表に氏名、年齢(数え年)を、

裏に願い事を書きます。

お不動様にお願いし焼いてもらい、願い事を叶えてもらうという祈願。

書けたら受付に持っていくと

玄関に飾るこのお札を頂けます。

 

 

私は厄除開運・無病息災。

これで十分です。

よく大きな買い物をすると厄払いになると言いますよね。

古いものを手放し、新しくすることで

厄落としをするといった考え方もあるといいます。

昨年、前厄だった夫はこのマンションを買いました。

これで厄落としになっていると信じます。

 



 







 

 

”厄年”とは“節目”の年。


 

身体変化と環境の変化が起こりやすいのが

この厄年と呼ばれる歳回りなのだそうです。

男性の厄年は社会的な立場の変化が

起こりやすい時期に当たっているそうです。

女性の厄年は社会的変化よりも身体に及ぼす変化が多く、

そのために男性よりも厄年がひとつ多くなっているのです。

出産や子育てを経て

最終的には更年期へと女性の身体は変化しまくります。

”節目”の年齢という事を頭に入れ

私はこれからの3年。夫は残りの2年間を

しっかりを自分の身体と向き合いたいと思います。

今年の厄年早見表でございます。

 


今年のおみくじは・・・

 

後でしっかりと読解したいと思います。😊

 

ここまでお読み頂きありがとうございました<m(__)m>

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